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ニキビ跡の原因と改善策!肌のターンオーバーを促進する5つの方法!

肌トラブルのひとつとして挙げられるのが「ニキビ」です。

ニキビがなかなか治らず、やっと治ったと思ったらそのまま跡になってしまい、肌が凸凹になってしまったなんて悩みを抱えている方も多いと思います。

今回はニキビ跡の種類とその原因や、ニキビ跡の改善に深く関係している肌のターンオーバーを促進する方法を御紹介します。

ニキビ跡を改善し、綺麗な肌を取り戻すための参考にして下さい。

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ニキビ跡の種類と原因

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まず最初に、一口にニキビ跡と言っても様々な種類があります。

その種類によって改善する方法も異なり、間違ったお手入れを続けていると症状が悪化する場合もあるので、自分がどのタイプのニキビ跡なのかをしっかり把握しましょう。

 

赤みがでるニキビ跡

腫れていたり、盛り上がったニキビは改善し、痛みなどはないものの、
ニキビができていた部分が赤くなって残ってしまった状態で、様々なニキビ跡の初期症状とも言われています。

原因

ニキビで損傷した肌は、傷を修復するために毛細血管を集中的に形成します。

その集中した毛細血管が赤みの正体です。

表面は治っていても奥に炎症が残っているため、赤みのあるニキビ跡が残ってしまいます。

赤みがでるニキビ跡は、炎症を起こしたニキビを放置してしまったり、肌を清潔に保つことができず、不衛生になってしまったことが原因と言われています。

 

茶色や紫色に色素が沈着したニキビ跡

腫れや盛り上がり、痛みはないが、茶色や紫色のシミのようになり残ってしまった状態です。

どこかに強くぶつけた時に出来る青いあざのような色です。

 

原因

紫色や赤黒い色のニキビ跡は、赤みが出た後になりやすく、炎症が酷いと肌内部で毛細血管が破壊され、周りの細胞に染み込んでしまったことが原因と言われています。

茶色のニキビ跡は、メラニン色素の沈着によるものです。

 

メラニンは、紫外線などから肌を守ってくれるものですが、大量の紫外線を浴びることによって、メラニン色素が多くなり、通常であれば外に排出されるはずが、そのまま肌の内部に残ってしまいます。

原因は紫外線対策を怠ってしまったことや、肌のターンオーバーが正常に行われなかったことにあります。

このタイプのニキビ跡を改善するには美白化粧水がおすすめです。

色素沈着に有効な成分配合のおすすめ美白化粧水5選!

 

クレーター状のニキビ跡

炎症を起こしたニキビが悪化し、肌が凸凹になってしまった状態です。

色は肌色の場合もあれば、茶色や紫っぽくなっていることもあります。

 

原因

クレーター状のニキビ跡は、ニキビの炎症によって肌内部の真皮までダメージを受け、コラーゲン組織が破壊されてしまったことが原因です。

ニキビの炎症は、肌内部の真皮にあるコラーゲン組織を使って修復しますが、内部のコラーゲン組織は破壊されると基本的に再生できません。

したがって、このタイプのニキビ跡は自宅で改善することは難しく、専門のクリニックなどに相談しましょう。

 

しこりができて盛り上がったニキビ跡

ニキビがあった場所がしこりのようになり、固く盛り上がってしまった状態です。

顎やフェイスラインなどにできやすく、繰り返し同じ場所にニキビができてしまうとなりやすいニキビ跡です。

 

原因

体質的に顎などの部分にニキビができやすく、繰り返し同じ場所にニキビができたことなどが原因となります。

同じ場所に繰り返しニキビができると、皮膚が再生するときに作られるコラーゲンが過剰に生成され、しこりのように盛り上がって固くなってしまいます。

こちらのタイプも自宅での改善は難しいので、専門のクリニックなどに相談しましょう。

 

ニキビ跡を改善するには肌のターンオーバーが重要

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ニキビができてもすぐに治る人もいれば、治りにくく跡まで残る人もいます。

その違いは、肌のターンオーバーが正常に行われているかが重要になってきます。

クレーター状になってしまったタイプや、しこりのようになってしまったタイプは残念ながら自宅で改善することは難しいと言えるでしょう。

 

しかし、ニキビができた時に余計な刺激を与えず、ターンオーバーを整えることは、ニキビ跡の予防やニキビの再発防止に繋がります。

また、赤みがでたり、色素が沈着しているタイプでは、肌のターンオーバーを正常に保つことによってニキビ跡は改善できます。

余計な刺激を与えなくてもニキビが治りにくかったり、そのままニキビ跡になってしまう方は、肌が正常にターンオーバーできていないことが原因である可能性が高いです。

 

肌のターンオーバーとは?

肌のターンオーバーとは、古くなった肌の表面にある角質が剥がれ落ち、新しく作られた角質と循環することを言います。

正常であれば、28日周期で肌のターンオーバーは行われ、自然とニキビ跡も薄くなっていき、改善に向かっていきます。

 

ターンオーバーは、年齢を重ねるごとに遅くなっていき、日々の生活習慣などによってもそのサイクルは乱れてしまいます。

ニキビ跡を改善するだけでなく、キレイな肌を保つためにはターンオーバーを正常に行わせることが一番重要なのです。

 

肌のターンオーバーを促進する5つの方法

ターンオーバーは化粧水などの外からのスキンケアも必要ではありますが、食事や睡眠、生活習慣などの内面的なケアも非常に大切です。

食生活が乱れていたり、睡眠不足だったりすると肌荒れなどのトラブルが多くなりますが、これは肌のターンオーバーが乱れていることが原因です。

以下の方法でターンオーバーを促進し、健康的で美しい肌を作っていきましょう。

十分な睡眠をとる

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肌のターンオーバーは睡眠中に分泌される成長ホルモンによって行われます。

ゴールデンタイムと言われる22時〜2時の間は眠っていることが最も良いとされていますが、質の良い睡眠をたっぷりとっていれば問題ありません。

ターンオーバーは約6時間で行われると言われているので、最低でも6時間は睡眠をとるようにしましょう。

 

食事から必要な栄養素を摂取

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肌だけでなく様々な細胞を構成しているタンパク質と、その働きをサポートするビタミン類を摂取することは非常に重要です。

無理なダイエットなどでタンパク質が不足していると、肌がボロボロになってしまう原因になってしまいます。

 

特に夕食ではダイエット中だからだと言って食事を抜いてしまったり、野菜だけにしてしまうと、肌のターンオーバーが正常に行われなくなってしまいます。

肉や魚、チーズなどから動物性のタンパク質、豆類などから植物性のタンパク質といった良質なタンパク質を摂るようにしましょう。

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また、食事内容以外にも気をつけたいのが、食事の時間とアルコールです。

寝る前に食事をするとターンオーバーに必要なエネルギーが消化に使われてしまうので、遅くとも寝る3時間前までには食事を済ませましょう。

 

アルコールの分解には大量に水分を使ってしまい、体内の水分が不足してしまいます。

また、お酒を飲むと寝付きが良いと言う方も多いと思いますが、睡眠中に覚醒してしまうこともあり、睡眠時間は十分でも睡眠の質が低下する原因になります。

肌のことを考えるのであれば、寝る前のお酒はなるべく控えたり、飲む場合もできるだけ少量にしておきましょう。

 

紫外線から肌を守る

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紫外線によって肌が傷つけられると、それを修復しようと肌のターンオーバーの周期を早めてしまいます。

ターンオーバーは早ければ良いというわけでもなく、早過ぎるターンオーバーでは正常な細胞は生まれずに、本来アカとなって剥がれ落ちるメラニンが肌に残り、シミやそばかすの原因になってしまいます。

 

紫外線対策には日焼け止めを塗る方が多いと思いますが、2種類の紫外線をしっかり防ぐことができるものを選ぶことが大切です。

また、最近では身体の内側から日焼けによるダメージを軽減する飲む日焼け止めも注目されています。

紫外線はニキビ跡や肌荒れだけでなく、老化の原因にもなるので、日焼け止めの選び方に不安がある方はこちらも参考にして下さい。

頬のたるみを防ぐ紫外線対策

飲む日焼け止めは危険?効果や飲み方、副作用などをまとめました!

 

適度な運動をする

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適度に運動することによって、体内に新しい酸素を取り入れたり、汗をかくことは肌のターンオーバーを促進するには大切です。

運動によって代謝を上げ、ターンオーバーの周期が正常になれば、古い角質はきちんと取り除かれます。

メラニンや老廃物などの排出もスムーズになり、シミやくすみを解消したり、ハリやツヤの復活に繋がっていきます。

 

また、適度な運動はストレス発散にもなります。

ストレスを溜めることは血管を収縮し、血の流れを悪くするので肌にもよくありません。

 

水分を補給し、保湿する

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肌の角質層に必要なのが水分です。

その為、肌のターンオーバーが活発になる時間までに化粧水で肌に水分を補給することは非常に重要です。

 

逆に、正常なターンオーバーを阻害するのが汚れです。

保湿をする前に正しい洗顔を行い、しっかりと汚れを落としましょう。

正しい洗顔方法についてはこちらの記事でも御紹介しています。

敏感肌や乾燥肌におすすめ!肌に優しい人気の洗顔石鹸ランキング!

 

ニキビ跡を予防するには?

ニキビ跡はできてしまうと改善するまでに時間がかかります。

ニキビ跡を改善する方法も大事ですが、ニキビ跡になる前に予防することも同じくらい大事です。

そのためには、ニキビができた段階で炎症を悪化させないことが重要であり、早く治すための正しい対処法を知っておきましょう。

 

特に大人になってからのニキビは治りにくく、今まで以上に気を付ける必要があります。

別記事に大人ニキビの正しい対処法や、やってはいけない対処法をまとめてありますので、ニキビ跡をこれ以上作らないためにも必ず目を通しておいてください!

大人ニキビに絶対やってはいけない5つの対処法と正しい治し方!

 

まとめ

ニキビ予防やニキビ跡を改善するためには、肌のターンオーバーが正常に行われることが必要不可欠になってきます。

放っておくとひどくなったり、自宅ではケアできない状態にまで発展してしまうので、ニキビができやすかったり、治りが悪い方は、日々の生活習慣から見直してみましょう。

 

また、大人になってからのニキビはあごやフェイスラインにできやすく、繰り返し同じような場所にできやすいといった特徴があります。

あごやフェイスラインに良くニキビができてしまう方の原因や改善方法については以下の記事を参考にして下さい。

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