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美肌をつくる正しいスキンケア方法と肌質に合わせた化粧品の選び方

最近ではテレビや雑誌などで様々なスキンケア方法が紹介されています。

そのような方法は基本を理解した上での応用編といったものがほとんどです。

スキンケアにはそれぞれ役割があり、その役割を理解し、自分の肌に合わせたケアを行うことによって、健康的な透明感のある美肌をつくることに繋がります。

 

今回は基本であるスキンケアそれぞれが持つ役割や、正しいスキンケアの方法を御紹介します。

基本をマスターして美しく健康的な肌を手に入れましょう。

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それぞれのスキンケアが持つ役割

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スキンケアと言っても色々ありますが、基本的な役割は、外部から受ける様々な刺激から肌を守り、健康的な肌の状態を維持することです。

普段から使っているスキンケア商品ごとにその役割は違うため、ひとつずつ見ていきましょう。

クレンジング

クレンジングはメイク落としと呼ばれるように、メイクや日焼け止めクリームといった油性のものを落とすためのものです。

メイクをその日のうちに落とさずそのままにしていると、様々な肌トラブルをひきおこしてしまいます。

したがって、メイクをした日には欠かせないスキンケアとなります。

洗顔

洗顔は毛穴に詰まった空気中のほこりや汗、皮脂などによる汚れを取り除くことが目的です。

皮脂腺や汗腺の入り口に詰まった汚れを洗顔の泡で浮かせて取り除きます。

毛穴が詰まると様々な肌トラブルを引き起こすため、基本的に毎日必要なスキンケアです。

化粧水

化粧水は肌に水分を補い、肌を柔らかくし、肌の調子を整える役割があります。

化粧水をたっぷりとつけることによって、次に使うクリームや乳液をムラなく行き渡らせる役割や、肌の油分バランスを整えてくれます。

美容液

美容液は肌が必要としている美容成分を角質層に届ける役割があります。

有用成分が濃縮してあり、肌のシワやたるみなどの目的に合わせた集中的なケアができます。

肌の状態や悩みによって、必要なものを選ぶと良いでしょう。

乳液

乳液には化粧水とは違い、2割ほどの油分も含んでいます。

その水分と油分により、肌に潤いを与え、蓋をして感想を防ぐという2つの役割があります。

化粧水と美容液だけで十分保湿できる方は良いですが、肌が乾燥しやすい方や、化粧水だけしか使わない方は、油分を補う為にもしっかり使いましょう。

クリーム

クリームは主に油分を補って肌を柔らかくし、水分の蒸散を防ぐ役割があります。

また、肌を紫外線などの外からの刺激から守る役割もあります。

年齢と共に皮脂の分泌量も低下しやすいので、油分が不足しやすい方には特におすすめです。

自分の肌質を知ることが重要

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スキンケア商品を選ぶうえで、自分の肌質を知ることは非常に重要です。

肌質は、水分量と油分のバランスで大きく4つに分かれます。

ここでは自宅で出来る簡単な肌質チェック方法を御紹介します。

①洗顔後、何もつけずに10分程放置する。

②10分後、自分の肌がどのような反応をしているか鏡でチェックする。

混合肌

肌全体がつっぱった感じで、Tゾーンなどには部分的に油っぽさも感じるタイプは混合肌と言えます。

乾燥肌

肌全体がつっぱった感じで、Tゾーンなどにもてかりが無いタイプは乾燥肌と言えます。

脂性肌

つっぱった感じはなくしっとりしているが、顔全体に油っぽさを感じるタイプは脂性肌と言えます。

普通肌

つっぱった感じはなくしっとりしていて、Tゾーンにも油っぽさは感じないタイプは普通肌と言えます。

 

上記のような結果から、自分の肌質がどんなタイプか知ることができます。

しかし、ずっと一緒というわけでもなく、肌は年齢や環境によって変化します。

定期的にチェックしてみましょう。

良くわからず自分で判断できなかった場合は、お店の診断機や、自宅で出来る肌質チェッカーなんていうのもあるので試してみてください。

 

正しいスキンケア方法と化粧品の選び方

スキンケア商品のそれぞれの役割や、自分の肌質を理解してしまえば、後は化粧品の選び方や順番を間違えなければ完璧です。

適切な順番と正しいスキンケア方法を知り、その効果や魅力を最大限引き出すことによって、健康的な美しい肌へと繋がっていきます。

スキンケアの基本順序

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スキンケアの順序はメーカーによって多少違う場合もありますが、基本的には次のような順序となっています。

洗顔→化粧水→美容液→乳液、クリーム

これに加えて朝は外に出るので、最後に紫外線対策として日焼け止め、

夜はメイクをしているので洗顔の前にクレンジングといった順序になります。

スキンケア方法と選び方

スキンケアを行う前に、肌と直接触れる手は雑菌が移らないようにキレイに洗っておきましょう。

それではスキンケアの順序に沿って、製品ごとのポイントや選び方を簡単に御紹介していきます。

クレンジング方法

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①先に専用のリムーバーなどでアイメイクを落とします。

②乾いた状態の手元にクレンジング料を適量取り、額、鼻、頬、顎にのせます。

③内側から外側に向かって顔全体に円を描くように優しく馴染ませます。

④体温より少し低いくらいのぬるま湯で洗い流します。

ポイント

クレンジングを行う際は、皮膚が引っ張られないように優しく洗いましょう。

薬指と小指を中心に使うと、力が入り過ぎず適度な力になるのでオススメです。

また、余計な皮脂まで落とさないよう素早く行いましょう。

クレンジング料をしっかり洗い流すことは重要ですが、多少顔にクレンジング料が残っても、洗顔で落とせれば大丈夫なので、過度に擦りすぎたりしないよう注意しましょう。

選び方

クレンジングの目的はメイクを落とすことなので、その選び方はベースメイクの濃さで選ぶと良いでしょう。

しっかりとメイクする方であればオイルタイプやリキッドタイプ、ナチュラルメイクの方であればミルクタイプやクリームタイプのものを、平日や休日などでメイクの濃さが異なるといった場合はそれらを使い分けることをオススメします。

洗顔方法

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①洗顔料を良く泡立てます。

②皮脂の多いTゾーンから優しく洗います。

③体温から少し低いくらいのぬるま湯で20〜30回ほど良くすすぎます。

④清潔なタオルで押さえるように水を拭き取ります。

ポイント

洗顔のポイントは良く泡立てることです。

キメの細かい泡が、汚れを浮かして吸着することで毛穴の汚れを洗い流してくれます。

泡立てるのが苦手な方は、ネットなどを使うと良いでしょう。

また、肌に洗顔料が残ってしまうと良くありません。

しっかりと洗い流して清潔なタオルで拭き取りましょう。

拭き取る時もタオルは摩擦が起きるので、擦らず優しく押さえるように水分を拭き取り、新しい清潔なものを使いましょう。

選び方

洗顔の目的は汚れを落とすことなので、洗顔料は汚れをしっかり落とせるものを選びましょう。

良く弱酸性は肌に優しいと言われていますが、基本的に弱アルカリ性から弱酸性に向かうほど洗浄力は弱くなります。

弱アルカリ性の洗顔で洗うとつっぱるので嫌だという方もいると思いますが、適度につっぱるもののほうが良く洗浄できているという証拠です。

しかし、もともと皮脂の少ない方や、乾燥しやすい肌の方など、肌の状態によっては弱アルカリ性で洗うと皮脂を落としすぎてしまうので、自分の肌の状態と相談して選びましょう。

適度に皮脂を落とし、汚れもしっかり落としてくれるのは洗顔石鹸です。

洗顔石鹸も弱アルカリ性ではありますが、合成の界面活性剤を使用しているアルカリ性の洗顔料よりも低刺激なので、安心して使用できます。

洗顔石鹸であれば、保湿成分も多く配合されて作られているものが多い為、乾燥肌の方にもおすすめです。

どんな石鹸を選べばよいかわからないという方は、こちらを参考にしてください。

敏感肌や乾燥肌におすすめ!肌に優しい人気の洗顔石鹸ランキング!

化粧水の使用方法

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①化粧水を手に適量取り出します。

②手のひらを使って乾燥しやすい頬から順番にゆっくりとなじませます。

③日頃から乾燥するような部分は化粧水を再度重ねてつけます。

ポイント

化粧水は肌に水分や美容成分を与えて肌の調子を整え、クリームや美容液をなじみやすくすることが役割です。

洗顔後そのままにしておくと肌が乾燥してしまうので、なるべく時間を空けずにすぐつけましょう。

選び方

化粧水を選ぶ際は、水と相性の良い水溶性の美容成分が入っているものが良いです。

水溶性の美容成分の代表として、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどがあります。

現在販売されている化粧水には、この3つはほとんど含まれているでしょう。

最近では、天然保湿因子NMF、ヒト型セラミド、プロテオグリカンなども注目されています。

簡単に説明すると、

天然保湿因子NMF:角質細胞の中で水分をコントロールしている水溶性の成分です。

ヒト型セラミド:セラミドは角質にあり、角質細胞の隙間を埋める働きをしています。セラミドの種類の中で最も保水力があると言われるのがヒト型セラミドです。

プロテオグリカン:コラーゲンやヒアルロン酸を構成要素として、保湿や肌の再生を担っています。ヒアルロン酸の1.3倍保水力があると言われています。

更に保湿にこだわる方にはこれらが含まれている化粧水がおすすめです。

また、シミやくすみなどが気になるという方や、毛穴の開きが気になるなどの特定の悩みがある方は、それぞれに有効な成分が入っている化粧水を選ぶと良いでしょう。

詳しくは、シミに効果的な化粧水の選び方毛穴ケアにおすすめの化粧水3選!参考にしてください。

美容液の使用方法

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①適量を手に取りだします。

②肌を引き上げるように内側から外側へ優しく全体になじませる。

③顔全体に美容液を染み込ませるように手のひらで優しく圧迫する。

④目元や口元などの乾燥しやすい場所に重ねづけする。

ポイント

たっぷりつければ良いというものでもないですが、もったいないからと言ってケチるのは良くありません。

パッケージなどを確認し、適量をしっかり使って塗りこみましょう。

スペシャルケアとして使う方が多いかもしれませんが、毎日継続的に使った方が効果的です。

お風呂上りなどは毛穴が開いているので、数回に分けて重ねて塗ることにより、効果的に美容成分を角質層へ届けることができます。

選び方

美容液は大きく分けると保湿、美白、エイジングケアの3つに分けることができます。

乾燥が気になる方や決めきれないといった方は保湿タイプ、日焼けによるシミやそばかすを予防したい方は美白タイプ、年齢によって肌の張りが気になる方はエイジングケアのタイプを選ぶと良いでしょう。

美容液は集中的なケアが出来るのが特徴ですので、それぞれの肌の悩みにあった美容液を選び、毎日継続的に使えるような価格のものを選びましょう。

また、集中的に肌ケアできるアイテムとして、シートマスクもおすすめです。

安いものでも工夫次第で効果的な美肌ケアができるので、高い美容液を買うよりコスパも良いはずです。

興味があればこちらもチェックしてください。

プチプラのシートマスクでも効果的に使えるおすすめの使い方!

乳液の使用方法

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①適量を手やコットンに取り出します。

②頬、おでこ、顎の順番に下から上。中心から外側へと優しく伸ばします。

③目元や口元などの乾燥しやすい場所は多めに塗ります。

ポイント

水分の多いタイプの乳液はコットンで塗ることによって塗りむらが少なく均等に塗ることができます。

クリーム状の粘りのあるタイプはコットンに染み込まず、乾いたコットンが肌に触れてしまう場合があるので手で塗るか、予め化粧水をなじませたコットンを使うと良いです。

選び方

乳液にも様々なタイプのものがあり、自分の肌に合わせて選ぶと良いでしょう。

脂性肌の方は皮脂の多いTゾーンに油分の多い乳液をつけるとニキビの原因になってしまいます。

油分が少なく、さっぱりとしてべたつかないタイプのものがおススメです。

乾燥肌の方は、油分が少ないという方もいますが、多くは水分が不足して乾燥している方が多いです。

油分たっぷりのものを選ぶというよりは、水分を保持するセラミドなどの働きを補う成分が含まれていて美容液に近いものを選ぶと良いです。

クリームの使用方法

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①適量のクリームを手に取ります。

②鼻、おでこ、顎、頬に5等分する。

③摩擦しないように優しく伸ばす。

④顔を包むようにハンドプレスする感覚で全体に塗りこむ。

ポイント

化粧水や美容液、乳液をつかってしっかりと保湿ができている場合は、必要でなければクリームは使わなくてもよいです。

油分が足りない場合に必要に応じて使うようにしましょう。

クリームは刷り込むように塗らなくても肌に浸透するようにできています。

刷り込むように塗ると肌を余計に刺激することになり、肌トラブルの原因になります。

化粧水や美容液を塗ってすぐは水分が残っているので、肌に化粧水などが馴染んだタイミングで塗っていきましょう。

選び方

乾燥肌で水分が少ないという方は、ゲルタイプのものがおススメです。

ゲルタイプのものは水分を多く含んでおり、肌に浸透しやすくなっています。

化粧水のところでも説明した、ヒト型セラミドなどが含有されたものを選ぶとより良いでしょう。

まとめ

スキンケアは肌質にあったケアをすることが大事ですが、どんな肌質の方でも保湿が一番重要です。

保湿は水分だけのことを言うわけではなく、水分と油分のバランスが大事になってきます。

そのバランスを整えるためにも、自分の肌質を知り、基本的なスキンケアを理解することが大切になってきます。

毎日のスキンケアから見直し、正しい方法で肌のお手入れを続け、理想的な美肌を手に入れましょう。

 

また、正しいスキンケアをしていても、肌は年齢と共に老化していきます。

いつまでも若々しい美肌を保つためには、早くからエイジングケアを意識した化粧品選びが大切です。

歳をとってから後悔しない為にも、こちらの記事も必ずチェックしておきましょう!

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