1. TOP
  2. ライフスタイル
  3. 無理のない給料と家賃の割合は?手取り金額からわかる家賃の目安!
Sponsored Link

無理のない給料と家賃の割合は?手取り金額からわかる家賃の目安!

春から一人暮らしを始める方や、新居に引っ越しをして新しい生活を始めるという方も多いと思いますが、そんな時気になるのが給料に対する家賃割合の目安です。

生活をしていくとなると、家賃以外にも光熱費や食費、その他諸々の雑費だけでなく、趣味や交際費などの様々な出費があります。

人によっては健康保険や年金、住民税などを自分で払わなくてはいけない方もいるため、家賃の割合が高いと生活していくので精一杯という状況になりかねません。

そこで今回は、無理のない生活をしていくための家賃目安を手取り金額からわかるようにまとめました。

これから新しい生活を始めようという学生さん、社会人の方は是非参考にして下さい。

Sponsored Link

給料と家賃の割合

以前から言われている目安として、給料の3分の1が家賃の目安だと言われていますが、本当にそれで大丈夫でしょうか?

これは20年以上も前の考え方であり、その頃と今では物価も違うため、生活に必要な金額は変わっています。

特に大きいのは携帯電話で、3分の1という目安が出来たころにはこの金額が含まれているはずもなく、安易に家賃を給料の3分の1に設定してしまうと生活が苦しくなってしまいます。

そもそもこの3分の1という目安には何の根拠もないため、自分の生活スタイルから逆算し、無理のない家賃を考える必要があります。

家賃の目安は4分の1が目安!

単純に家賃だけで給料の3分の1を使ってしまった場合、残りを3分の2で生活していかなければいけないわけですが、家賃以外にも管理費や共益費などの固定費があります。

それ以外にも食費や光熱費、インターネット料金や携帯代があることを考えれば、かなり生活は厳しくなるでしょう。

一人暮らしの場合にかかる生活費を考えると、

  • 食費・・・約4万円
  • 光熱費・・・約1.5万円
  • 携帯やインターネット・・・約1.5万円
  • 日用品などの消耗品・・・約1万円
  • 保険代・・・約5千円
  • 化粧品・・・約1万円
  • 洋服代・・・約1万円

生活スタイルによってかかる金額は変わると思いますが、これだけでも10万円以上はかかります。

それ以外にも会社から天引きされていない方であれば健康保険や年金がかかりますし、車を持っていれば駐車場代やガソリン代がかかります。

その他にも細かい出費は人によって色々あるでしょう。

仮に手取り金額が20万円だった場合、家賃が6万円でも約17万円の出費があることになり、残るのはたったの3万円です。

趣味や交際費に使ってしまったら貯金もほとんどできずに使い切ってしまいますし、場合によっては赤字になりかねません。

実際に2017年に実施された宅建業のアンケート結果によると、一人暮らしの方が考える給料に対する妥当な家賃の割合は、1位が20%、2位が25%、3位が30%となっており、以前と比べてかなり低くなっていることが分かります。

家賃は給料の20~25%と考える方が7割も占めており、これがひとつの目安となるでしょう。

参考資料:2017年一人暮らしに対する意識調査

手取り金額からわかる家賃の目安

上記のアンケート結果は一人暮らしを対象にしたものですが、基本的には他の世帯の方が出費が多いため、家賃は20~25%を上限として、出来る限り安く抑えるべきです。

計算するのが面倒だという方もいると思うので、それぞれの手取り金額と家賃の目安は以下のようになります。

(手取り金額)・・・(家賃目安)

  • 20万円・・・4~5万円
  • 25万円・・・5~6,25万円
  • 30万円・・・6~7,5万円
  • 35万円・・・7~8,75万円
  • 40万円・・・8~10万円
  • 45万円・・・9~11,25万円
  • 50万円・・・10~12,5万円
  • 60万円・・・12~15万円
  • 70万円・・・14~17,5万円

収入が多くなればそれだけ余裕ができるので、家賃が高くても貯蓄をしながら無理なく生活することはできます。

しかし、収入の少ない若いうちはそうではないため、給料に対する家賃の割合をできるだけ低くし、少しずつでも貯蓄をしながら生活をしていくのが理想です。

また、若い時にはやりたいことも多いはずですし、友人や社内での付き合いなども多いと思います。

そういったことにお金を使うことも考えて、家賃の上限を設定しましょう。

関連記事:理想の貯金額はどのくらい?みんな知りたい年代別の平均貯蓄額!

まとめ

給料における家賃の割合は、20~25%を上限に考えている人が現在は多くなっています。

地域によって家賃相場も大きく異なるため、この範囲の家賃で物件選びに余裕がある人もいれば、会社や学校から遠くなってしまうだけでなく、駅から遠くて不便になる人もいると思います。

しかし、無理をしてギリギリの生活をしてしまうと、いざという時にお金がなかったり、自分の好きなことに使えるお金がなくなってしまいます。

最初は少し遠くても家賃の安い物件で我慢し、余裕が出てきたら近くに引っ越しを考えると良いでしょう。

また、生活費を節約できるのであれば、少し家賃の割合を上げることができるかもしれません。

以下の記事に節約のコツや方法をまとめてありますので、日頃の生活を見直すためにも参考にして下さい。

Sponsored Link

\ SNSでシェアしよう! /

美容Lab.の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

美容Lab.の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!