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目標は3万円!4人家族の食費を無理なく抑える節約術!

 2017/06/17 ライフスタイル  

皆さんは1ヶ月の食費にどのくらいお金を使っているでしょうか?

4人家族で考えた場合、1ヶ月7~8万円程かかるという家庭もあれば、その半分以下である3万円で収まるという家庭もあります。

生活費を節約したいのであれば、光熱費などは頑張って節約しても思ったほどの成果がでにくく、手っ取り早く節約するには1番削りやすいのが食費です。

食費を節約できれば、その分を貯金に回せたり、旅行やショッピングを楽しむことができたりと、生活に余裕ができて今よりも充実した毎日が送れるでしょう。

そこで今回は、節約上手な家庭がやっている食費の節約術をまとめてみました。

明日からでも少しずつ取り組むことで、最終的には1ヶ月3万円の食費で収まるような節約上手になれるはずです。

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4人家族の平均食費はどれくらい?

家計費の中でも大きな比率を占めているのが食費ですが、総務省の家計調査(2016年)では、2人以上の世帯においての平均食費は約7万3千円となっています。

しかし、これには酒代や外食費なども含まれているため、それらを引くと約5万8千円程です。

また、2人以上というのは単身世帯以外が対象となっていますが、平均世帯人員が2.99人となっており、3人家族の場合でしたらこのくらいを目安にすると良いかもしれません。

4人家族の場合を考えると、7万円台や8万円台が平均的とも言われており、家計調査を見てもそのくらいが妥当と思われます。

もし、それ以上食費にかかってしまっているのであれば食費を大きく見直す必要がありますし、平均的だからといって安心せず、食費は安ければ安いに越したことはありません。

平均の半分以下である3万円台を目指すのであれば、食費を節約するために様々な工夫をしなければなりません。

食費に外食や酒代は含める?

まず、食費を節約するにあたってはっきりさせなければいけないのが、外食や酒代を食費に含めるかについてです。

もちろんそれぞれの自由にしてもらえれば良いのですが、4人家族でこれらを含めて3万円というのはかなり無理しなくてはいけません。

また、外食や酒代は、どちらかと言えば食費というより交際費や娯楽に近い感覚ではないでしょうか?

必ずしも必要とは言えませんし、節約したいのであれば外食はなるべく控えるのが基本です。

別として考えることでどのくらい使っているのかも明確になりますし、ひとまずこれらは除外して考えることをおすすめします。

別にする方法としては、お小遣いから出すようにしたり、予め月毎の予算を考えて別にしておくと良いでしょう。

食費を3万円以下にするための節約術!

外食や酒代を除いても食費が月に5~6万円程かかってしまうという方も多いと思いますが、ここからは少しでも食費を節約するための方法を御紹介します。

取り入れられるものから積極的に取り入れてみましょう。

食費を別で管理する

節約上手な人の共通点として、何にいくら使ったのかをしっかり把握していることが挙げられます。

反対に、節約が上手く出来ないという人は大体これぐらいといったように大雑把な場合が多く、今すぐ改善する必要があります。

そこで、食費を明確にするためにおすすめの方法が食費用の財布をつくることです。

1つの財布で色々な出費を管理していると、現時点で食費にいくら使ったのか把握することが出来ません。

予めいくらか決めておき、別の財布で管理しておけば、家計簿に細かくつけなくても食費にいくら使ったのかが一目瞭然になります。

また、この中でやりくりしなくてはいけないという気持ちが生まれるため、節約しなければいけないという気持ちも自然と身に付くようになるはずです。

この方法なら家計簿をつけるのが面倒な方でも簡単に食費の管理が出来るでしょう。

一週間の献立を考える

節約の基本は無駄な出費を抑えることであり、何も考えずに買い物にいってしまうと無駄なものを買ってしまいがちです。

細かく献立を考える必要はありませんが、大まかな献立を予め考えておくことで、必要な食材だけ買うことができます。

また、節約のためには安い時に多く買っておくことも重要ですが、冷蔵庫がパンパンになっていると買ったことを忘れてしまっていたなんてこともあります。

献立を決める前に冷蔵庫の中身を確認することで、無駄なものを買わずに食材を使い切ることもできるようになり、せっかく買ったものをダメにしてしまうということもなくなります。

ホワイトボードなどを活用し、冷蔵庫の中身や賞味期限などを一目で把握できるようにしておくと献立も考えやすくなるのでおすすめです。

おかずの作りすぎを防ぐ

人数が多くなればなるほど足りなくなることを恐れてついつい多めに作ってしまいがちです。

特に育ちざかりの子供がいる家庭は、多めに作っておかないと足りなくなるなんてことも多いのではないでしょうか?

おかずを作りすぎないコツとしては、少なめに作って予め1人前ごとに取り分けておくことです。

4人家族くらいになると大皿に盛りつけてみんなで食べることも多いかも知れませんが、これは全体的に食べる量が増えてしまうのでおすすめしません。

また、大皿にしてしまうと好きなものだけ食べてしまったりするため、栄養のバランスも偏ってしまいがちです。

逆に、予め1人前ごとに分けられていれば、多少足りなかったとしても意外と満足します。

洗い物が増えてしまって面倒だと感じるかもしれませんが、食べ過ぎを防いで家族の健康管理やダイエットにも繋がるので、一度是非試してみて下さい。

買い方の節約術

ここまでは大きな節約ポイントについて御紹介しましたが、ここからはもっと細かく具体的な節約術を御紹介します。

更に食費を抑えるためにも買い物に行った時の参考にして下さい。

主食の節約術

食費を節約するために、毎日食べる主食はできるだけ安く購入することが必要です。

また、主食には米や麺、パンなどがありますが、パンは米や麺と比べると比較的高くなってしまう傾向がありますし、メニューとしてもアレンジが難しいため、飽きずに食べるにはおかずにも工夫が必要になります。

全ての主食は安い時に買うのはもちろんの事、麺類と米は大容量タイプの方がグラムあたりの価格が低くなっています。

4人家族であれば多くても食べ切れると思うので、1kg入りのパスタやうどん、10kg以上の米を買う事を習慣にしましょう。

最近では格安で茹でた袋麺を売っているスーパーマーケットも増えており、近所にある場合は有効活用してまとめ買いする事も節約につながりますが、無い場合は生麺よりも乾麺の方が安く、日持ちもするためおすすめです。

なお、地域によって価格差はありますが、1kgのパスタは300円以内、米は10kgで3300円以内を購入の目安にすると良く、米に関しては単一原料米ではないブレンド米やネットなども活用すると3千円以内の商品を手に入れる事もできます。

肉や魚の節約術

主食に次いで多くの出費を占めているのが主菜として利用する肉や魚であり、3万円以内に抑えるには安く買える豚肉・鶏肉の特売品を狙う必要が出てきます。

豚肉の中でも割安に売られているのが細切れ・挽肉類ですが、豚肉に関しては頻繁に特売品として扱っている店が多いので、それを狙って買い物をしていきましょう。

鶏肉をメインにする場合は大容量の1kg単位で購入するのが良く、揚げ物を頻繁にする場合は鶏ももを買っておくと重宝します。

ちなみに、豚挽肉は多くの料理に使う事が出来る万能食材となっており、カレー・肉じゃが・麻婆豆腐等におすすめで、細切れは生姜焼き・肉野菜炒め・豚丼といった料理に使う事が出来ます。

魚はたくさん買ってしまうと予算オーバーする可能性もある事から、1切れ100円の特売品・缶詰を買っておく事が重要です。

青魚を買っておけば高い栄養分を摂取できるので、サバ・サンマ・イワシ等を買っておくと良いでしょう。

野菜の節約術

主菜・副菜を作るうえで大切なのが野菜の活用ですが、旬ではない野菜を購入すると高くなってしまうので野菜の旬を覚えておく必要があります。

なお、頻繁に使う野菜として人参・じゃがいも・玉ねぎ・大根・キャベツを常備しておくと様々な料理に使えます。

それに加えてかさ増し食材として活用できるのが、多くの店で目玉商品として売られているもやしであり、ラーメン・野菜炒め・味噌汁・ナムル・焼肉の添え物といった様々なシーンで使う事が出来ます。

その他に頻繁に使う機会が多いのはミネラルが豊富なキノコ類・海藻類であり、これらが不足してしまうと便秘になる可能性もあるので味噌汁・サラダなどに入れて食べたいものです。

キノコ類は近年安売り商品として提供される機会が増えているので、シメジ・エノキ・エリンギ等を買っておきましょう。

また、近場に農産物直売所がある場合は旬の野菜が安く手に入れられるのでおすすめです。

午前中に行っておくと、新鮮且つ安い商品が手に入る可能性が高くなっているので、行く時間帯も工夫すればより節約に繋がります。

その他の節約術

肉・魚同様に大切なたんぱく源として摂取したいのが大豆製品と卵であり、納豆と豆腐に関しては必ず冷蔵庫に入れておきたい食品と言えます。

これらの商品は普段から安く売られる事が多いのですが、卵に関しては1パック100円前後で売られている日を狙って買い物をすると良いでしょう。

忙しい朝は、生卵入り納豆ご飯を食べるだけでも午前中のエネルギーになります。

また、育ち盛りの学生がいる場合に常備しておきたいのが乳製品ですが、大量に飲んでしまうとあっという間に3万円を超えてしまいますので、1人1日コップ一杯といった制限を設けておくと良いでしょう。

ヨーグルトは3個入りや4個入りが安く売られてお得感がありますが、毎日のように食べる場合は400gや450gの大容量タイプの方がグラムあたりの価格が下がるので、100円台前半で売られている商品を買ってみて下さい。

まとめ

節約の方法には様々な方法があると思いますが、一番重要なのは節約しようという意識を長く持ち続けることです。

食費が4人で7万円を超えるような場合には、いきなり3万円を目標にしてしまうと食材購入時にストレスの元になる可能性もあります。

長く続けるためには無理の無い範囲でスタートするのが大切であり、オーバーしてしまった場合は購入時のレシートを見て何が予算オーバーの原因であるかをしっかりと考えましょう。

また、食費の節約術として有効活用できるのが、ベランダに設置したプランターを使った野菜栽培であり、失敗の可能性が低いのが二十日大根・ミニトマト・葉物野菜(害虫に注意)等ですので、試しに栽培してみる事をおすすめします。

最近では豆苗も根の部分を少し残しておくと再生する野菜として人気が出ており、炒め物をする機会が多い方に利用してもらいたい食材です。

豆苗についてはこちらに詳しくまとめてありますので、更なる節約の参考にして下さい。

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