1. TOP
  2. 美容・健康
  3. やり過ぎ注意!髪や頭皮を傷めない白髪染めの方法と頻度!

やり過ぎ注意!髪や頭皮を傷めない白髪染めの方法と頻度!

高齢者だけでなく、早くて20代から表れることもあるといわれる「白髪」。

今は市販で販売されている白髪染めを使えば、簡単に白髪を隠すことができますが、適切な頻度で行わないと、髪や頭皮に悪影響を与えることがあるようです。

 

肌と同じように、女性にとって髪や頭皮やいつまでも若々しく保っていたいものです。

傷めない方法があれば知っておきたいですよね。

そこで今回は、白髪染めの適切な頻度や注意点を御紹介しようと思います。

Sponsored Link

白髪染めは髪や頭皮を傷める?

「白髪染めは髪や頭皮を傷める」といわれますが、具体的にどのような影響があるのでしょうか?

髪への影響

白髪染めは、髪の表皮=キューティクルをはがし、そこに髪染めの液が浸透することで白髪が染まるしくみになっています。

キューティクルは、美しい髪を保つために重要なものといわれますよね。

 

しかし、白髪染めはこのキューティクルをはがしてしまうので、白髪染めの頻度が高いと髪がどんどん弱まってきてしまうのです。

白髪染めをしてはがれてしまったキューティクルのままでいると、髪がパサパサしたり、まとまらなくなったりします。

正しいケアをしないと、健康的な髪を維持することが難しくなる可能性も出てくるのです。

 

頭皮への影響

白髪染めの影響は、髪だけだと思っていませんか?

実は、髪だけでなく頭皮にも影響を与えるといわれています。

 

美容室でカラーリングをしてもらったとき、カラーリング剤が頭皮に浸透してヒリヒリと痛みを感じたことはありませんか?

もちろん、中にはあまり痛みを感じない方もいるので、頭皮の違和感に関しては個人差があると思います。

しかし、カラーリングの時に感じる頭皮の違和感と同じように、白髪染めも頭皮の違和感を与えることもあるのです。

 

頭皮がヒリヒリした後は、かゆくなったり、かぶれたりすることがあるそうです。

そして、このような表面的なダメージを放っておくと、症状がひどくなるだけでなく、次に生えてくる髪へ悪影響を与えてしまうといわれています。

髪への悪影響というのは、具体的には抜け毛や細毛などが挙げられます。

このように白髪染めには、白髪を簡単に隠すことができるというメリットがある一方、髪と頭皮の両方に悪影響を与えるというデメリットもあるのです。

意外と知らない!白髪染めと黒髪用ヘアカラーの違い!

スーパーやドラッグストアの髪染めコーナーには、主に「白髪染め」と「ヘアカラー」の2種類の髪染め剤が売られています。

白髪染めであれば、一見、ヘアカラーでも対応できそうな気がしますよね?

 

確かに、白髪染めもヘアカラーも「キューティクルをはがし、脱色してから髪染め剤を浸透させる」という方法は同じです。

しかし、白髪染めとヘアカラーには、次のような違いもあるのです。

 

白髪染め ヘアカラー
用途 白髪を染める 黒髪を染める
染料の量 多い 白髪染めに比べると少なめ
髪の色素を抜く力 弱い 高い
髪を染める力 高い 弱い
仕上がり程度 白髪だけでなく黒髪もキレイに染まる 髪を明るくすることはできるが、白髪はキレイに染まらない

 

本来、髪には色素が含まれているのですが、白髪には色素は含まれていません。

このことから、白髪染めは髪の色素を抜く力は弱くなっており、その代わりに髪を染める力は高くなっています。

 

一方、ヘアカラーは色素が含まれる髪を染めるため、髪の色素を抜く力が高くなっています。

その代わり、髪を染める力は白髪染めよりは弱くなっています。

このような違いからもわかるように、自分の白髪の状況や希望の仕上がり具合によって、白髪染めかヘアカラーを選ぶ必要が出てくるのです。

 

白髪染めをする理想的な頻度

白髪染めは、頻繁に行えば良いというものではありません。

理想的な頻度というものがあります。

白髪染めのタイミングは、「髪が伸びるタイミング」と合わせると良いそうです。

 

髪はだいたい1~2ヶ月程度で伸びますから、一度白髪染めを行ったら1ヶ月か2ヶ月に1回染めると良いでしょう。

理想的な頻度は、髪や頭皮へのダメージを考えると2ヶ月に1回です。

ただ、1ヶ月や2ヶ月に1回染めるというのは、あくまで目安です。

髪や頭皮の状態は個人差があるので、自分の髪や頭皮の調子に合わせて白髪染めをすることをおすすめします。

 

ここで注意したいのが、頻繁に白髪染めをしてしまうことです。

白髪が気になり過ぎて、1ヶ月に何回も白髪染めをするのは控えましょう。

 

頻繁に白髪染めをするということは、髪染め剤が髪や頭皮に浸透する回数が多くなるということなので、さらにダメージを与えることになってしまいます。

最低ラインは多くても1ヶ月に1回です。

いつまでも若々しい髪と頭皮を維持するためにも、心掛けておいてくださいね。

美容院と自宅で違いはある?

白髪染めは、基本自宅で行うことができますが、美容院でお願いすることもできます。

自宅で行う場合と美容院で行う場合、「アマチュア」か「プロ」かの違いは歴然ですが、それぞれにメリットやデメリットがあり、向いている人にも違いがあります。

 

メリット デメリット 向いている人
自宅 ・リーズナブルに白髪染めができる。

・いつでも気軽に白髪染めができる。

・ムラが出てくる。

・髪染め剤の適切な量がわからなくなる場合もある。

・適切なアフターケアをしないと、トラブルを起こす可能性もある。

・白髪の範囲が小さく、サクッと染めたい人
美容院 ・ムラなくキレイに白髪が染まる。

・適切な髪染め剤で染めてくれる。

・アフターケアがしっかりしているため、トラブルが少ない。

・予約をしなければならない。

・1回の施術料金が高い場合もある。

・白髪の範囲が広い人

・自分で染めることに不安がある人

・白髪をキレイに染めたい人

・髪や頭皮のトラブルを避けたい人

 

「髪や頭皮へのダメージを考えて、安心して白髪染めをする」という意味では、美容院でプロに白髪染めをお任せしたほうが良いといえます。

ただ、次回美容院へ行くまでには新しい白髪が生えてくるので、その白髪に対しては自宅で対応するという方法も取れますね。

いずれにしても「白髪染めに対して何を重視するか」を決めて、自宅で行うか美容院にお任せするかを決めると良いでしょう。

自宅でなるべく髪を傷めずに白髪染めをする方法と注意点

染めたい白髪の範囲が狭かったり、少量であったりする場合、「わざわざ美容院へ行くのはもったいない…」と思うかもしれませんね。

でも、正しく白髪染めできるか不安だし、髪や頭皮を傷めないかも心配になってしまうのが、正直なところでしょう。

では、自宅で白髪染めをする場合、どのような方法で行えば髪や頭皮を傷めずにすむのでしょうか?

髪や頭皮を傷めずに白髪染めをするには5つのコツがあります。

 

コツ①事前にシャンプーを済ませておく

白髪染めをする前に、シャンプーをして汚れを落としておきましょう。

シャンプーは、できれば髪染めをする前日までに済ませておくと良いそうです。

難しい場合は当日でも良いそうですが、この場合は、髪を十分に乾かしておく必要があります。

 

コツ②染める前に髪をとかしておく

白髪染めをする前に、髪を十分にとかしておきましょう。

髪がボサボサして絡まった状態で白髪染めを始めてしまうと、髪染め剤を浸透させるのに力が入ってしまい、髪や頭皮を傷つける恐れがあります。

 

コツ③くしは優しく扱う

髪染め剤を浸透させるくしは、優しく扱うようにしましょう。

ゴシゴシ髪をとかすように髪染め剤を浸透させると、頭皮を傷つけてしまいます。

 

コツ④放置時間を守る

白髪染めの説明書に記載されている放置時間を守りましょう。

この放置時間を超えてしまうと、髪や頭皮へさらにダメージが加わることになります。

ただし、髪質によっては、放置時間より5~10分程度長く待つ必要も出てきます。

まずは自分の髪質をチェックし、それに合った時間まで待つようにしましょう。

 

コツ⑤染めた後は、アフターケアをしっかりする

白髪を染めた後は、髪へのアフターケアを忘れずに行いましょう。

先程説明した通り、白髪染めは、キューティクルをはがして髪染め剤を浸透させることで染まるようになっています。

キューティクルがはがれっぱなしだと、髪へのダメージが広がることになってしまいます。

髪染めの後、シャンプーやコンディショナーをして、髪を保護しましょう。

 

シャンプーやコンディショナーに加え、トリートメントをすれば、髪へのさらなるダメージを避けられるでしょう。

白髪染めに添付されている説明書に従い、これら5つのコツを抑えれば、髪や頭皮のトラブルを防ぐことができるはずです。

 

白髪染めの注意点

白髪染めは場合によって、頭皮がかぶれるなどの症状を引き起こす場合もあります。

このため、白髪染めをする前に、必ずパッチテスト行うようにしましょう。

パッチテストは、購入した白髪染めが自分の肌に合っているかを確認するためのものです。

髪や頭皮を傷つけることなく白髪染めをするためにも、パッチテストは忘れないようにしてくださいね。

リタッチ(部分染め)する方法や注意点

白髪染めをしても、当然のことながら、時間が経つにつれて新しい白髪が生えてきてしまいます。

そんな生え際のちょっとした白髪も気になる…という人も多いと思いですよね。

 

このような生え際の白髪は、通常の白髪染めではなく「リタッチ」という方法で染めることができます。

リタッチは生え際の白髪だけを染めるので、髪や頭皮へのダメージが少ないのが魅力です。

なるべく髪や頭皮への負担を減らしたいと思う場合は、リタッチがおすすめですよ。

リタッチの方法

今では、リタッチ専用の白髪染めも販売されています。

このような白髪染めを買えば、気軽に生え際の白髪を染めることができます。

 

リタッチは、気になっている白髪の根元や生え際から髪染め剤を浸透させ、指定された放置時間になるまで待つだけという簡単な方法で行うことができます。

また、通常の白髪染めと同様、染めた後のアフターケアはしっかり行うようにしましょう。

 

リタッチの注意点

リタッチは基本、生え際の白髪が気になったときに行うのが良いですが、やり過ぎは髪や頭皮にダメージを与えるので禁物です。

また、リタッチは染まっている髪の色に合わせる必要があるので、いかにムラなく染められるかもポイントになります。

 

染まっている髪の色に合ったリタッチ専用の白髪染めを選ぶようにすると良いですね。

そして、説明書に記載されている方法に従い、正しくリタッチを行うようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

白髪は気になるものですが、頻繁に染めるのは髪や頭皮を傷つけるので良くありません。

適切な頻度で正しい方法で白髪染めをすることで、いつまでも美しい髪をキープできるようになります。

ぜひ今回ご紹介した白髪染めのコツを取り入れてみてくださいね。

 

また、白髪を染める方法は白髪染め以外にもあります。

特に最近人気があるのは、毎日気軽に使用できるという白髪染めシャンプーです。

白髪染めは自分でやるとムラが出てしまいますが、白髪染めシャンプーはいつものようにシャンプーするだけなので、ムラなく綺麗に染まると評判です。

いつも自分で染めているけどなかなか上手くいかないという方は、是非一度試してみて下さい。

 

Sponsored Link

\ SNSでシェアしよう! /

美容Lab.の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

美容Lab.の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
資生堂がプチプラに参入!話題のブランドを乗り遅れる前にチェック!


高級化粧品のイメージが強い資生堂が、
ついにプチプラブランドをオンラインショップ限定で展開!

無料会員登録すれば1品から送料無料で便利すぎ!

今年大注目のブランドをいち早く手に入れて周りの人に教えてあげよう♪
レシピストの公式サイトはこちら

こちらも良く読まれています!

  • その方法で本当に大丈夫?ツルスベ肌をつくるムダ毛の正しい処理方法!

  • プレゼントにもおすすめ!女性に人気の入浴剤ブランドまとめ!

  • 生理前にお腹が張るのは何で?原因や効果的な解消法まとめ!

  • 頭皮に汚れがつくのはなぜ?すっきり落とす洗い方のポイント5つ

  • 朝に洗顔料は不要?自分の肌に合わせた正しい朝洗顔の方法とは?

  • 高級コスメに負けない品質!おすすめのプチプラコスメブランド5選!