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急に太るのはなぜ?女性特有の2つの原因と対処法3つを伝授!

 2018/01/04 ダイエット  

10代~20代まではダイエットの成功率が高かったのに、

30代に入った途端、ダイエットをしても中々体重が減らない…と感じている人も多いのではないでしょうか?

また、体を太らせるような行動はしていないのに、

急に痩せにくくなった…と体の変化を感じている人もいるでしょう。

 

実は、人は歳を重ねると太りやすくなり、

女性の場合は、女性特有の太る原因もあるともいわれているのです。

今回は急に太る原因を解説し、併せて太らないために実践したい対処法についてもご紹介したいと思います。

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女性は30代になると太りやすくなる

女性は、30代に入ると太りやすくなるといわれています。

なぜかというと、「基礎代謝量が落ちる」からです。

基礎代謝量というのは、私たちが生きる上で必要となるエネルギー量のことです。

この基礎代謝量には、運動に必要なエネルギー量は含まれません。

 

つまり、基礎代謝量は、特に運動をせず「何もしていなくても、生きていくために使われるエネルギー量」のことを指します。

そして、この基礎代謝量が多いほど痩せやすく、少ないと太りやすくなるといわれているのです。

 

基礎代謝量は、年代によって変わります。

女性の場合、次のように基礎代謝量が変化していきます。

 

年齢 基準体重(kg) 基礎代謝量(kcal/日)
12~14 46.0 1,360
15~17 50.6 1,280
18~29 50.6 1,120
30~49 53.0 1,150
50~69 53.6 1,110

※厚生労働省・「日本人の食事摂取基準」(2010年版)より作表

 

上の表では、基準体重を元に算出された基礎代謝量を記載しています。

個人によって体重に差があるので、あくまで参考までに見ていただけたらと思うのですが、

この表からは、年齢を重ねると基礎代謝量が減ってきていることが分かるかと思います。

 

30代を見てみると、この年代の基礎代謝量は、10代の頃と比べると200kcal近くも落ちていますね。

ではなぜ、歳を重ねると基礎代謝量は落ちてしまうのでしょうか?

その理由は、加齢と共に体脂肪を除いた筋肉や内臓などの「除脂肪」量が低下するからです。

 

また、運動や家事などの身体活動量の減少も、基礎代謝量が落ちる原因の1つともいわれています。

特に除脂肪量の低下は、30代に入ると現れるそうです。

この除脂肪量の低下の影響があって、

30代になると「痩せにくいな…」と感じることが増えてくる、というわけなのですね。

 

女性特有の症状も太る原因になる

加齢と共に太る原因は、基礎代謝量の減少だけではありません。

実は、女性特有の症状も太る原因になっているのです。

どのような症状かというと、次の2つです。

 

生理

生理前になると「太った!」と感じることはないでしょうか。

実際、生理前になると、体重が2~3kgほど増えることがあるのだそうです。

 

生理前になると太りやすくなるのは、

女性ホルモンの1つ「黄体ホルモン(プロゲステロン)」が多く分泌されるためです。

この黄体ホルモンは、女性が妊娠するのに必要不可欠なのですが、

ダイエットをしている人にとっては、少し厄介な存在となるホルモンなのです。

 

というのも、黄体ホルモンは、水分や脂肪を蓄えたりする働きがあるため、代謝を遅らせてしまうのです。

このため、生理前になるとむくんだり、太りやすくなったりするのですね。

この生理前の太りやすくなる現象は、生理が終わると自然と終わることが多いです。

 

つまり、一度は増えたと感じた体重も、元通りになることもあります。

しかし、生理が終わっても体重が元通りにならない場合は、

黄体ホルモンによる別の働きが影響している可能性があります。

 

実は、黄体ホルモンは栄養を蓄えようとする働きも持っています。

生理前になると、普段より食欲が増したり、甘いものが食べたくなったりした経験はありませんか?

この現象こそが、黄体ホルモンの栄養を蓄えようとする働きです。

 

つまり、食欲に勝てず、普段より多く食べ物を摂ってしまうと、

生理が終わっても元の体型に戻らないということもあるのですね。

生理前や生理後に太ってしまうのは、黄体ホルモンの

①水分や脂肪を蓄えて代謝が遅れる

②栄養を蓄えようとする

の2点の働きが関係してくるといえます。

 

更年期障害

女性特有の症状として、生理と並んで「更年期障害」もよく耳にしますよね。

更年期障害は、主に40~50代の女性が多く経験するといわれている症状です。

どのような症状が起こるのかというと、

イライラしやすくなったり、疲れやすくなったり、汗が大量に出てしまったりと、多岐に渡ります。

 

そして、体重の増加も、更年期障害の1つといわれているのです。

なぜ、更年期を迎えると太りやすくなるかというと、主に次の理由があるからです。

 

1)基礎代謝量がさらに低下する

更年期障害が発症しやすい年代の基礎代謝量を見てみると、

30~49歳は1,150kcal、50~69歳は1,110kcalです。

40代~50代になると、30代の頃と比べると減ってくるのですね。

40代~50代は更年期を迎える年代でもあることから、太りやすくなるのです。

 

2)卵胞ホルモン(エストロゲン)が減少する

女性ホルモンには、黄体ホルモン(プロゲステロン)の他に、

「卵胞ホルモン(エストロゲン)」というホルモンも存在します。

この卵胞ホルモンは、生理後から排卵前に多く分泌され、女性が妊娠しやすくなるように働きかけます。

黄体ホルモンと共に、妊娠したい女性にとっては必要不可欠なホルモンです。

 

さらに、体に蓄積された脂肪を消費する働きもあるため、ダイエットの味方になるホルモンでもあります。

ダイエットを始めるなら生理後が良いといわれるのは、このためなのですね。

 

しかし、更年期を迎えると、卵胞ホルモンの分泌が急減するといわれています。

なぜなら、更年期を迎えるときは閉経していることが多く、

その閉経により卵巣の機能が弱くなっているからです。

卵胞ホルモンの分泌量が少ない=脂肪を代謝する力がなくなることを意味するので、太りやすくなるのです。

 

太らないための対処法①

既に御紹介したように、急に太る主な原因は、

①基礎代謝量の低下、②女性特有の症状

の2つがあります。

 

でも、女性であればいつまでも若々しく、健康的でスレンダーな体型を維持していきたいですよね。

では、加齢による基礎代謝量の低下や、

女性特有の生理前の症状や更年期障害を経験しても、太らないようにするにはどうしたら良いのでしょうか?

 

まず、実践したいのは「適度な運動をする」ことです。

日常生活に運動を取り入れれば、筋肉量も増えて基礎代謝量が上がります。

そして、運動は、生理前の症状や更年期障害を緩和させることにもつながります。

 

おすすめは、次の運動です。

①ウォーキング

ウォーキングは、気軽にできる運動です。

また、有酸素運動の1つでもあるので、脂肪燃焼を期待できる運動でもあります。

朝・昼・夜のどのタイミングで行っても良いので、ライフスタイルに合わせて行うと良いでしょう。

ウォーキングは、1日20分以上、週3日程度行うのが理想的です。

 

②ジョギング

ジョギングは、ランニングより負荷が軽い運動です。

おしゃべりができる程度に走るのが、ジョギングの特徴。

このため、ランニングはちょっと抵抗がある人でも取り組みやすいといえます。

 

もちろん、ウォーキングも運動効果は高いのですが、

ジョギングはウォーキングよりカロリーを消費することができます。

ジョギングも、1日20分以上、週3日程度行うと効果的です。

ある程度運動に慣れている人は、ジョギングをすると良いかもしれませんね。

 

もし体を動かすことが苦手は人は、「日常生活の行動を運動にする」と良いでしょう。

例えば、外出先でエスカレーターに頼っていたら階段を使う、

最寄り駅まではバスを利用せず歩いてみるなど、普段の何気ない行動を運動に変えてしまうということです。

 

これは運動が苦手な人だけでなく、忙しくて運動をする時間を確保できない人にも有効な方法です。

是非取り入れてみてくださいね。

 

太らないための対処法②

ダイエットに限らず、体を健康的にするにあたっては、運動と併せて食生活も見直すことも大切です。

具体的には、次のことを心がけると良いでしょう。

 

①栄養バランスのとれた食事を摂る

普段の食事には、糖分や塩分、脂肪が多く含まれる食材を入れることは控えた方が良いでしょう。

代わりに、ビタミンやミネラル、たんぱく質、食物繊維などを多く含む食材を積極的に摂りましょう。

例えば、次のような食材がおすすめです。

 

栄養素 主な働き 食材例
たんぱく質 筋肉を作るサポートをする 肉、魚、卵、豆類など
ビタミンB群 糖質や脂質、たんぱく質を分解して代謝する <ビタミンB1>

豚肉、レバー、豆類、玄米など

<ビタミンB2>

ヨーグルト、納豆など

<ビタミンB6>

鶏肉、鮭、さつまいもなど

ビタミンC ・ストレスを軽減する

・免疫力を高める

じゃがいも、ブロッコリー、レモン、キウイなど
食物繊維 ・便秘を解消する

・血糖値を緩やかにする

ごぼう、さつまいも、アボカド、キウイ、玄米など
カリウム 体内の老廃物を排出する トマト、キュウリ、白菜、バナナなど

 

②間食を控える

特に生理前になると、間食をしたくなることが多くなりますが、

太らないようにするためには極力控えた方が良いです。

もし、どうしても何か食べたいのであれば、

ケーキどの糖質が多いデザートではなく、ナッツやヨーグルトなど栄養価の高い食品を摂るようにしましょう。

 

そして、間食は200kcal以下にするのが理想です。

いくら栄養価に優れたヘルシーな食品でも、

多く食べてしまうとそれだけカロリーを摂取することになりますから、太ってしまいます。

おやつは、適量を食べるようにしましょう。

 

③夕飯は控えめにする

朝食・昼食・夕食の中で、食事カロリーが高く、脂肪になりやすいといわれているのが夕食です。

なぜなら、夜になるにつれて人間の体は脂肪を蓄積しようとするからです。

このため、体を太らせないためには、夕食の量を控えめにすることをおすすめします。

 

もし、「お腹が空いてしまいそう…」と心配になるのであれば、食べ方を工夫すると良いです。

どのように工夫すれば良いかというと、

汁物や副菜→主菜→主食のように、

おかず(食物繊維やたんぱく質を含むもの)を先に食べて、ご飯(炭水化物)を後で食べるのです。

 

こうすることで、血糖値の上昇を抑えることができ、太りにくくなります。

太りやすいといわれるご飯を食べる頃には、

ある程度お腹も満たされるので、ご飯の量を控えることにもつながります。

 

この方法は「食順ダイエット」とも呼ばれ、

以前放送していたバラエティ番組『もてもてナインティナイン』の企画で、

芸人・ビビる大木さんが挑戦して減量に成功した、実績のあるダイエット法です。

興味があれば、試してみてくださいね。

 

太らないための対処法③

太らないようにするためには、精神面のケアも必要です。

というのも、生理前や更年期を迎えるとストレスを感じやすくなり、

それが暴飲暴食につながって太ってしまうこともあるからです。

 

このため、暴飲暴食以外でストレスを発散する方法を見つけて、実践するようにしましょう。

自分なりのストレス発散方法がわからない場合は、次のことを試してみてください。

 

①運動をする

運動をしたあとって、すっきりとした気分になりませんか?

すっきりとした気分になるのは、運動は気分をリフレッシュさせる効果があるといわれているからです。

このリフレッシュが、ストレス発散につながるのです。

先程紹介したウォーキングやジョギングでも、ストレスを緩和させる効果があるので、ぜひ実践してみてください。

 

②趣味の時間を作る

趣味があれば、それに費やす時間を多めに作るのも良い方法です。

好きなことであれば、時間を忘れるくらい没頭しますよね。

つまり、1つのことに集中しますから、これまで感じていたストレスも忘れる可能性が高いのです。

 

もし趣味がないのであれば、今自分が少しでも好きなことや、

気持ちが良いと感じることを趣味として、それに時間を費やしてみてはいかがでしょうか?

読書や絵画など何でも良いので、趣味を持つことをおすすめします。

 

③リラックス時間を作る

心と体が休まるようなリラックス時間を作っても良いですね。

テレビを消してリラックス効果のある音楽を聴きながらアロマを焚いたり、

お風呂にゆっくり浸かったりなど、のんびりする機会を作れば、自然とストレスも和らぐことでしょう。

 

この方法以外に、「生理や更年期障害を受け入れる」こともしてみましょう。

生理や更年期障害は、私たちには止められない症状です。

生理や更年期障害により太ってしまったからといってクヨクヨしていると、それ自体がストレスになってしまいます。

「生理や更年期障害を迎えると太りやすくなる。これは仕方のない現象」

と受け止めてしまえば、ストレスになりにくいでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

急に太るのは、基礎代謝量の低下と女性特有の症状が主な原因です。

そして太らないようにするためには、

ライフスタイルに合った運動や食事法、ストレス解消法を実践することが大切です。

普段から太りにくい体質を作っておいて、いつまでも健康的で美しい体を維持できるようにしてくださいね。

 

また、最近30代を過ぎた女性に人気があるのがホットヨガです。

しっかりと汗をかくことがストレス解消にもなりますし、

筋力アップにも繋がるので痩せやすい身体をつくることができます。

最近太りやすくなったなと感じる方は、是非この機会に検討してみてはいかかでしょうか?

ホットヨガについてはこちらも参考にしてください。

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