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低インシュリンダイエットの危険性と避けるべき高GI値の食品とは?

 2016/08/20 ダイエット  

痩せたいけど辛い運動はしたくない。

食事制限による空腹には耐えられない。

そんな方には低インシュリンダイエットがおすすめです。

低インシュリンダイエットのポイントは、GI値の高い食品を避けることですが、
普段食べている食品のGI値を知っている方は少ないのではないでしょうか?

今回は低インシュリンダイエットの方法や危険性の有無、
成功するために注意が必要な高GI値の食品を御紹介します。

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低インシュリンダイエットとは?

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私達は食事をすると血糖値が上がりますが、食べた物によって血糖値の上がるスピードは違います。

それを数値化したものをGI値と呼び、GI値が高ければ高いほど急激に血糖値が上昇してしまいます。

低インシュリンダイエットとは、運動をしたり食事の量を制限するのではなく、
GI値に注目し、GI値の低い食品を食べることによってインシュリンの分泌を抑えるダイエット方法です。

 

また、食順ダイエットという方法を聞いたことがある方も多いと思います。

あれはサラダなどのGI値が低い食品から食べることによって、
血糖値の上昇を緩やかにすることで太りにくくなるダイエット方法です。

食べる順番を変えるだけでは太りにくくはなっても、それだけで痩せるのはなかなか難しいですよね。

しかし、GI値に注目し、食生活自体を改善することができれば、
辛い運動や極端な食事制限も必要なく、それだけでダイエット効果が期待できます。

 

低インシュリンダイエットがなぜ痩せるのか?

インシュリンは、血液中に含まれるブドウ糖(血糖)からエネルギーを作り出すという大切な働きがあり、
この働きによって食事で上がった血糖値を下げ、一定に保つことが出来ています。

しかし、すぐに使い切れなかった糖は脂肪として蓄えられます。

血糖値が急激に上がると、その分インシュリンも多く分泌されるので、
それだけ脂肪を蓄えやすくなってしまうということです。

 

低インシュリンダイエットが痩せる理由は、
この血糖値が急激に上がることを抑えることができるからです。

GI値の高い食品を食べると、急激に上がった血糖値を下げるために
インシュリンが多く分泌され、太る原因になってしまいます。

逆に、なるべくGI値の低い食品を食べることによって、
インシュリンの分泌を抑えることができるので、
食事の量は変わらなくても脂肪を作りにくく、痩せることができるのです。

 

低インシュリンダイエットの方法

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低インシュリンダイエットは、普段の食事の量を減らす必要はありません。

そのため、ダイエット中にストレスをあまり感じず、
必要な栄養をしっかり摂取しながら健康的に痩せることができます。

低インシュリンダイエットの方法は、普段食べている食品のGI値を知り、
高GIの食品をなるべく避け、低GI値の食品を取り入れていくだけです。

 

高GI値の食品とは、主に炭水化物や芋類、砂糖を使った甘いものです。

これらの食品は、急激な血糖値の上昇を招き、太る原因となります。

最近では、糖質を制限するダイエットも効果が高く人気がありますが、
ここからもダイエットとGI値が大きく関係していることがわかりますね。

 

糖質制限ダイエットとは違い、低インシュリンダイエットでは、
炭水化物などの糖質を全く食べないというわけではありません。

炭水化物の中にも、比較的GI値が低い食品はあるので、
そういったものと置き換えていくだけの簡単なダイエット方法です。

空腹感も感じにくいため、今まで食事制限で挫折してきた方には特におすすめです。

 

食べ方も工夫すると更に効果的!

血糖値の上昇は、食べたものだけでなく、食べ方によっても変わります。

冒頭でも少し触れた食順ダイエットのように、
何から食べ始めるかというのも血糖値の急激な上昇を抑えるためには効果的です。

 

空腹時に糖質を摂取すると血糖値は上がりやすいので、
なるべく食物繊維を多く含む食品から先に食べたり、汁物から食べるようにしましょう。

職場のお付き合いなどで外食しなければいけない時もあるかもしれませんが、
サラダや前菜から食べることを普段から意識しておくと良いでしょう。

また、食べ過ぎを防ぐためにも、良く噛んで食事をすることは大切です。

 

低インシュリンダイエットに危険性はある?

最近では様々なダイエットが紹介されていますが、
中には危険なダイエット法があったりするので、危険性の有無は気になるところですよね。

結論から言えば、低インシュリンダイエットに危険性はありません。

食事の量を極端に少なくしたり、栄養バランスが偏るようなダイエットではないからです。

 

ただ、低GI値の食品というのは、それだけ消化が遅いということでもあります。

ですから、普段から胃腸が弱かったりする場合、
胃もたれや消化不良による下痢などを起こしやすくなる可能性もあります。

特に普段から食事を食べ過ぎている方などは注意しておきましょう。

 

低インシュリンダイエット中は要注意の高GI値食品!

それでは実際に低インシュリンダイエットを行う際に、
GI値が高く、注意しなければいけない食品を具体的に御紹介していきます。

一緒に代わりになる食品も御紹介するので、
なるべくGI値の高い食品は避け、GI値の低い食品に置き換えるようにしましょう。

 

白米

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毎日食べるであろう日本人の主食とも言える白米は、GIが高い食品のひとつです。

同じように白いもち米もGI値が高いので、餅や団子といったものもNGです。

白米については、食べ過ぎなければそれほど血糖値を急激にあげることはないので、
絶対に食べてはいけないというわけではありません。

しかし、低インシュリンダイエットで早く効果を実感したいのであれば、なるべく避けたほうが良いでしょう。

 

とは言っても、普段から白米を主食にしている方は、どうしてもお米が食べたい方もいると思います。

そんな方は、そのまま食べずにお粥にしたり、白米ではなく玄米にするGI値は低くなります。

白米のGI値が88に対して、お粥が57、玄米は55です。

玄米のボソボソ感が苦手という方は、一手間かけて酵素玄米にすると、
赤飯のようにモチモチになって美味しく食べることができます。

酵素玄米についてはこちらの記事を参考にしてください。

 

パン類

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パン類はGI値が高く、低インシュリンダイエット中は避けたほうが良いでしょう。

特に食パンやフランスパン、菓子パンのGI値は90以上と、
炭水化物の中でも特に高くなっています。

ロールパンやベーグルといった他のパン類もGI値は高いです。

また、パンはバターなども多く使用しているため、カロリーも非常に高いです。

低インシュリンダイエットに限らず、ダイエット中はなるべく食べないようにしましょう。

 

どうしてもパンが食べたいのであれば、
ライ麦パンや小麦を皮ごと粉にした全粒粉を使ったパンにしましょう。

ライ麦パンのGI値は58、小麦全粒粉パンのGI値は50と比較的低いです。

全粒粉パンには食物繊維や鉄粉などの栄養素も豊富に含まれているので、
ダイエットだけでなく美容にもおすすめです。

 

麺類

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麺類も原料がパンと同じ小麦なので、GI値は高くなっています。

特に、うどんやそうめんはどちらもGI値が80以上なので控えた方が良いでしょう。

しかし、麺類の中にもGI値の低い食品があります。

その1つが蕎麦です。

 

蕎麦は炭水化物の中でもGI値が54と低いのでおすすめです

自宅以外でも蕎麦は様々なところで食べることができるので、
外出中の食事としてもおすすめです。

蕎麦には栄養も豊富に含まれており、
ポリフェノールの一種であるルチンという成分も含まれています。

綺麗に痩せたい女性にはピッタリの食品です。

蕎麦についてもっと知りたい方はこちらの記事を参考してください。

また、パンと同じように全粒粉のパスタであればGI値は50と低くなるのでこちらもおすすめです。

 

じゃがいも

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野菜類のGIは低いですが、芋類は少し高めになっています。

その中でもじゃがいものGI値は90と非常に高く、最も気を付けたい食品のひとつです。

ファストフードではハンバーガとフライドポテトがセットになっていますが、
どちらも高GI値の食品なので低インシュリンダイエットには最悪の組み合わせですね。

 

芋類の中でも意外とGI値が低いものはさつまいもです。

じゃがいもより甘みがあるのでこちらの方が太りそうな印象がありますが、
さつまいものGI値は55となっていて、やはり食物繊維が多いことが影響していそうです。

じゃがいもを使う料理は避けたほうが良いですが、どうしてもという場合はさつまいもで代用しましょう。

 

ニンジン

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ニンジンのGI値は80で、野菜の中でもじゃがいもの次にGI値が高い食品です。

見た目からは想像できませんが、ニンジンは野菜の中でも糖質量が多いため、
低インシュリンダイエット中はできるだけ避けましょう。

ニンジンは緑黄色野菜で健康にも良いと多くのメニューで使われるので、
GI値が高いことを知らないと、意外な落とし穴となるので注意が必要です。

 

ニンジンはβカロテンを多く含む野菜として有名ですが、
代わりになる野菜というと少し難しいかもしれません。

食感で言えば他の根菜で代用できそうですが、栄養面で言えばモロヘイヤがおすすめです。

カボチャも良いですが、じゃがいもほどではないにしてもGI値はやや高いので、食べ過ぎには注意しましょう。

 

とうもろこし

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とうもろこしのGI値は75で、野菜の中で比較してもGI値が高くなっています。

そのため、朝食を手軽に済ますことができるコーンフレークも注意が必要です。

原料がとうもろこしであることに加え、砂糖も使われているので、
同じようにGI値が高く、低インシュリンダイエット中は避けた方が良いでしょう。

 

朝食などでシリアルを食べている方は、
食物繊維が豊富なオールブランなどはGI値が低くておすすめです。

シリアルはヨーグルトなどと一緒に食べる人も多いですが、
甘みを足すために砂糖やはちみつをかけるのは避けた方がよいでしょう。

 

糖類

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砂糖が使われた甘い糖類は、言うまでもなくGI値が非常に高いので注意しましょう。

甘いものが食べたくなった場合は、フルーツなどで補う良いです。

フルーツは全体的にGI値が低いですが、
バナナはやや高いので、頻繁に食べるのはおすすめできません。

他にもパイナップルやマンゴーといった南国系のフルーツのGI値は高めです。

また、加工された缶詰やドライフルーツなどは砂糖が使われていることが多いので、
食べるならできるだけ生で食べるのがおすすめです。

 

低インシュリンダイエット中に摂取したい食品!

食品の中には、血糖値の上昇を抑える働きをするものがあります。

それは大豆製品や乳製品、食物繊維が豊富に含まれている食品です。

これらの食品は食前に摂ることによって、
血糖値の急激な上昇を抑える効果が期待できます。

低インシュリンダイエット中は積極的に摂取していきたい食品です。

 

特にヨーグルトは腸内環境の改善にも良いとされていて、
低インシュリンダイエットにもおすすめの食品と言えます。

GI値が高めの食品を食べる時には、これらの食品を一緒に食べるようにしましょう。

 

また、調味料の1つであるお酢も血糖値の上昇を抑える働きがあります。

お酢はダイエットや健康にもかなり注目されているので、積極的に摂取していきましょう。

 

低インシュリンダイエットの口コミと注意点!

低インシュリンダイエットの口コミを探すと、痩せたという方も多いです。

ただ、急激に痩せるということはなく、ある程度の期間続けることが必要です。

実際に私も蕎麦を使ったダイエットをした事があり、その時は半年間で15㎏ほど痩せました。

蕎麦ばかり食べるというかなり極端な方法だったのでおすすめはしませんが、
低インシュリンダイエットの効果は自分でも実感しています。

気になる方はこちらをご覧ください。

 

また、低インシュリンダイエットは、
GI値が低い食品ならいくらでも食べて良いというわけではありません。

血糖値が上がりにくいといっても、食べ過ぎればその分血糖値は上がり、
血糖値が上がればインシュリンは分泌されます。

カロリーを気にするダイエット法ではありませんが、
そこを勘違いしてしまい、食べ過ぎて失敗する方もいるようなので注意しましょう。

運動をしなくても痩せることはできますが、
少しでも早く痩せたいのであれば、軽い運動を取り入れると効果的ですよ。

 

まとめ

低インシュリンダイエットは、食事制限による栄養不足にもなりにくく、
比較的効果も出やすいダイエット方法なので、個人的には非常におすすめです。

実際に蕎麦を積極的に食べたことによって、
10kg以上のダイエットに成功した経験もあるので、その効果は折り紙付きです。

比較的簡単に、ストレスなく取り組めるダイエットなので、是非一度挑戦してみてください。

 

また、同じように効果の高いダイエット方法として、酵素ダイエットもおすすめです。

低インシュリンダイエットと比べるとやや辛いかもしれませんが、
短期間で痩せることができる方法として根強い人気があるダイエット方法です。

酵素ダイエットに興味のある方は、こちらの記事を参考にして下さい。

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