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理想の貯金額はどのくらい?みんな知りたい年代別の平均貯蓄額!

 2016/10/05 ライフスタイル  

若い時からコツコツと貯金をしている人、貯めようとは思っているけどなかなか貯まらない人、様々な方がいると思います。

そんな時気になるのが、

  • 理想の貯金額はいくらなのか?
  • 自分の年代の平均貯金額はいくらなのか?

です。

人と比べる必要はないですが、気になるところだと思います。

今回は、普段聞きにくいお金についての疑問を解明していきたいと思います。

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いざという時の為に貯金する

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お金は無くてはならないものであり、普段何気なく生活している中でも様々な場面で必要になってきます。

人生の中でも大きなイベントである結婚や、出産などといったことにもお金の問題はついて回ります。

また、結婚や出産は自分たちで時期を決めたり、ある程度コントロールできるものですが、そういった時期がコントロールできない出費として、病気や事故などがあります。

病気や事故については、保険に加入している人が殆どだと思いますが、場合によっては保険金が下りなかったり、一時的に負担しなければいけない場合もあります。

そういった比較的大きなお金が必要になったときに困らないようにするためには、普段からしっかりと貯金をしておくことが大切です。

老後の生活の為に貯金する

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それ以外にも、忘れてはいけないのが老後の資金です。

今では医療が発達したおかげで、日本人の平均寿命は男性で80歳、女性では85歳を超えています。

定年退職後、約20年はあると考えると、それまでに必要なお金を貯金しておかなければいけないことになります。

夫婦2人が不自由無く暮らしていくためには月30万円ほど必要だと言われていますが、そうなると年間で360万円、20年だと7200万円ものお金が必要になります。

実際には、住宅ローンが終わっている人もいるでしょうし、一応年金も少しはあると思うので、贅沢な暮らしをしなければここまで必要ないかなとは思います。

しかし、それまで何十年も自分だけでなく、子供や家族の為に尽くしてきたのであれば、老後くらい少し贅沢して欲しいと思いますし、したいとも思います。

年金や退職金を当てにしている方も多いと思いますが、この先どうなるかはわからないので、万が一の時や自分達が老後を楽しむためにも十分に備えておくことが大切です。

貯蓄型の保険を活用する

万が一の時に備えて生命保険に加入している人が殆どだと思いますが、生命保険料を払いながら貯金ができるタイプの保険があります。

現在は銀行の金利が低く、お金を預けておくだけでは殆ど貯金額は増えません。

しかし、貯蓄型の保険であれば、銀行よりも戻り率が良いため、効率良く貯金ができるメリットがあります

また、保険料を払っている感覚で気付いたら貯金できていることになるので、なかなか貯金が出来ない人にもオススメです。

貯蓄型の保険にはデメリットもあり、商品のタイプにもよりますが、途中で解約すると払った保険料より減ってしまったり、外貨建の場合は為替の変動リスクもあるので、保険の内容をしっかり理解することは必要不可欠です。

理想の貯金額は?

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貯金をしている人も、できていない人もどの程度貯金していくのが理想なのかが気になると思います。

無理がなく理想的な範囲としては、手取り金額の10~20%貯金できていれば理想的だと言われています。

しかし、その人の状況によっても違いますので、色々なパターンを見ていきましょう。

独身で一人暮らし

独身で尚且つ一人暮らしの方は、家賃や生活費などの全ての出費を自分でやり繰りしなければいけません。

特に若いうちは収入が少ない割に出費も多く、使えるお金も限られていますが、手取りの5%くらいは貯金に回しておくことで、貯金をする癖をつけておきましょう。

収入が上がってくれば少し余裕も出てくるので、10%は貯金しておくのが理想的です。

独身で実家暮らし

家賃も光熱費もかからない実家暮らしの方は、貯金を貯めておくチャンスです。

実家にお金をある程度入れているという方でも、一人暮らしの方に比べるとかなり余裕があるはずです。

結婚する時やその後もお金が必要な場面は多いので、その資金を貯める為にも、正社員でバリバリ働いている方であれば、最低20%くらいは貯金しておくことが理想的です。

既婚で共働き

既婚者で共働きの方は、世帯での収入を考えると独身の方に比べて2倍近くあると思います。

とはいえ共働きだと外食が増えたり、子供がいる場合には保育料がかかったりするので、それなりに出費も増えてくると思います。

せっかく収入があるのに貯金できないのはもったいないので、それぞれの手取り10%、合わせて20%は貯金できると理想的です。

子供がいない家庭であれば更に余裕があると思うので、30%以上を目指して貯金してみましょう。

既婚で専業主婦(夫)

どちらかが家にいて家事などを担当している家庭の場合は、子供がいる、いないでも少し変わってくると思います。

子供がいる場合には、小さいころは幼稚園などの費用がかかったりするので、なかなか貯金できない時期もあると思いますが、子供が大きくなって高校や大学に進学するころになると、大きなお金が必要になってきます。

その為にも、貯金をしっかりしていくことが大切であり、厳しい時でも10%の貯金を続けられるようにしましょう。

子供がいない家庭や、つくる予定がないといった家庭でも貯金はしっかりしておきましょう。

予期せぬタイミングで子供に恵まれることもあるでしょうし、夫婦で楽しい結婚生活を送っていくためや、安心して老後を迎えるために15%を継続して貯金できていると理想的です。

年代別の平均貯蓄額

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理想的な貯金額とは別に、実際に同世代の方がどれくらい貯金をしているかというのも気になるものです。

年代別にまとめた平均貯蓄額は以下の通りです。

  • 20代・・・183万円
  • 30代・・・415万円
  • 40代・・・614万円
  • 50代・・・1124万円
  • 60代・・・1765万円

これだけ見ると結構多いと感じる方も多いのではないでしょうか?

この平均貯蓄額とあわせて中央値というのがあるのでそちらもご覧ください。

  • 20代・・・30万円
  • 30代・・・130万円
  • 40代・・・300万円
  • 50代・・・408万円
  • 60代・・・740万円

また、ここ数年では貯蓄のない方が多くなってきていると話題になったこともあり、実際に全世代で貯蓄無しと答えた人が30%近くいるようです。

平均値と中央値の違い

上記を見ていただければわかると思いますが、平均値と中央値には大きな差があります。

平均値は皆さんの考えているとおり、全員の金額を足して人数で割った値です。

一方中央値とは、全体を見た時にちょうど真ん中にいる人の値です。

分かり易い例を挙げると、10人の人がいて、9人が100万円、残りの1人が1000万円の貯蓄をしていたとします。

その場合の平均値は、1900÷10=190万円となりますが、中央値の場合は100万円です。

実際に10人中9人が100万円という貯蓄額なのですから、中央値の方が一般的な貯金額と言えそうです。

このように極端に大きい数字が含まれている時には、平均値よりも中央値で見た方が一般的な感覚に近くなります。

例にあげたような極端なケースはないかもしれませんが、近年では格差が広がりつつあるという問題を抱えているのも事実です。

平均貯蓄額を求めるときには、高額な貯蓄を持っている人も含まれますし、貯蓄無しの人も含まれています。

全体の30%が貯蓄0と考えると中央値もやや低めに寄ってしまいそうな気はしますが、このような統計はあくまで目安として捉えて一喜一憂せず、コツコツと自分達のために貯蓄をしていきましょう。

まとめ

貯金はいざというときに困らないように備えておくものです。

人と比べる必要はないですが、平均貯蓄額を知って刺激を受けるのも良いことだと思います。

この記事を読んで貯金に対する意識が少しでも前向きになれば幸いです。

また、貯金を継続するためには無駄なお金を使わずに節約することも重要です。

普段の生活から節約するコツをまとめてありますので、こちらの記事も併せてチェックしてみてください。

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